オルタナティブ教育とは
日本ではあまり馴染みがない言葉ですが、オルタナティブ教育とは、日本の公教育のように学校教育法で規定されていない教育のことです。オルタナティブとは、「もう1つの」という意味を持つため、「新しい学校」「もう1つの選択肢の学校」と呼ばれることもあります。これまでの伝統や主流とされてきた規則、法とは異なり子どもの自主性を尊重した教育方針が主です。
近年日本では将棋棋士の藤井聡太さんもオルタナティブ教育出身(モンテッソーリ教育)であり注目を浴びております。
・現在の日本の教育について問題意識がある。
・今通っている学校の教育に不安がある。
・子どもの自主性を最大限に発揮してほしい。
このような悩みを抱えている方にとって「新しい選択肢の1つ」になると思います。
ただし日本では法律上、小学校入学時に国が指定している学校、俗に言う1条校(学校教育法の第1条に掲げられている教育施設の種類および、その教育施設の通称)に入学をさせなければいけません。
法律上は、保護者は子どもを学校に通わす義務があり、最初からオルタナティブスクールを選ぶのは義務教育違反になります。
ですが多くのオルタナティブ教育校は周辺の1条校と連携をしている為、気になる方は一度学校へお問合せしてみてください。
また長野県南佐久郡佐久穂町には日本初となるオルタナティブ教育を受けられる1条校
イエナプランスクール認定校「大日向小学校」が2019年に開校しました。
イエナプランスクール認定校「大日向小学校」

子どもの一人ひとりの個性を大切にし、自律と共生を学ぶ「イエナプラン教育」はドイツ発祥ですが、オランダで非常に人気があり200校以上の教育校が存在しています。
生徒は6~9歳、9~12歳といった異年齢(マルチエイジ)による学級編成を行い。サークル対話やワールドオリエンテーションなどが特徴的です。
大日向小学校では、それらイエナプランの理念を元に日本の公教育(学習指導要領)に合うよう取り入れて実施されています。
実施内容

また大日向小学校は大人も体験できるイエナプランスクールや、学童保育「ひなたぼっこ」も整備されており
安心して学ぶ事の出来る学校です。
佐久穂町の移住・定住支援サイト「さくほde暮らす」も見やすく移住に優しい町だとわかります。
お問合せ

2月11日にはオンラインの移住・教育セミナーも開催されます。気になる方は是非ご参加ください。
また広島県福山市では2022年に公立学校として初めてのイエナプランスクールが開校予定です。
https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/kyoiku/200605.html
今後も新しい教育「オルタナティブ教育」が日本にあった形で増えていきそうですね。











